■6月10日 戦国3年春■
A-A N H
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J A-N V
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A-K-V-V-B-B
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P-C-Q-Q
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C Q-L-L
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R-D-L-R
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D-F-E-E
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F-F | |
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F F-E-E
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M-M
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M-s-G-s-S
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U-U-U-G
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U
(小文字は合戦が判明した城)
貫 122 兵 101
商 210 練 200
米 186 名 55
金 373 城 4
配下 政-戦-智-忠-兵-特技
島津歳久 58-75-74-98-歩-乱戦
桂元澄 73-59-59-97-弓-裏作
山県政景 66-94-72-97-騎-なし
大道寺盛昌 78-45-48-91-弓-土木
蘆名盛氏 85-86-82-90-騎-鍛錬
佐竹義重 90-89-88-88-騎-施与
九鬼嘉隆 26-79-57-88-鉄-鍛錬
香宗我部親秦 81-77-82-78-弓-なし
家宝:南蛮時計・胴丸具足・火縄銃
さて、昨日のH家を舐めきったN家忠輝による兵20侵攻ですが、これがなんと敗北!
何が起こったかというとH家が槍付き半兵衛に援軍が私の50だけだったのに対してN家には3家からK80・P80・W50の計210もの援軍が集まって雨降ったにも関わらず援軍でゴリ押しされてしまったのでした。
まんまと一杯食わされた!
3家の援軍量が50〜60くらいなら勝てるかなとも思ってはいたし、正直ここまで援軍枠が伸びてるとは思ってなかったのでした。
確かに忠輝20なんかで攻められた方は思わず食いつきたくもなるだろうし、これは素直に敵側を褒めるべきところかなぁ。痛すぎる敗戦ですが。
しかしこれでH家は一気に残り1城、討伐権を握ったV家は即座に討伐に動くだろうし、SUと戦うためにH家の力をアテにする私の計画は大きく狂う羽目に…
さらに今日は密偵がないのでH家の情報が分からない、敗北で半兵衛捕縛されてでもしたら失意のどん底に居るんじゃないかと不安にも思うのですが、こちらも新盟国O家や昨日密書貰ったG家に密書出す番なので人手が割けない…だいたい一般MAPのガチ巻き込まれさんならともかく、故意にしろ手引きにしろ交流戦MAPに出没する人なら(そして実は正規の参加者だったという可能性も残ってはいる)、同盟使者や初日に密書くれた相手に次は自分から密書出すくらいの器量はあるだろう…
と思っていたらO家からは密書を頂けたもののH家からは最後まで来なかったのでした。
こりゃダメかも知れんなあ。
そして新盟国O家はこれまでもB家と散々雨季に攻め乾季に攻められのお互い開城の繰り返しという戦を繰り返しており今日は乾季に当たる事からB家のターン!とばかりに攻められてるのでした。
そういう訳で確認を取ってみたところやはり開城して2城攻め、との事でした。
2城攻めですかぁ…明日はH家存亡戦もあるだろうし、そんなに援軍割けませんよと伝えたら、「少なくてもいいので」と言われちゃいました。こうなると仕方ないなあ。
しかしどちらかというとウチの場合兵数よりも援軍要員の少なさが深刻だったりもします。
援軍要員の高戦才武将が密書要員も兼ねてるんで、1日密書2通とか出した日にはその日の援軍オーダーを悩む羽目になるのです。しかも佐竹・蘆名・香宗我部と内政要員も兼ねてるので内政もたまに桂と大道寺で特技目当てにちょこちょこやるくらいでロクに手が入ってないんですよね…
お蔭でこの10日弱ほどで一揆が2回も起こってます(笑)
ちなみに、O家と同時に使者を出していたD家の結果は「拒否」。まあ当然か…
さすがに缶コーヒーはジョージア派とか何とかふざけた書状を出してる場合でも無かった訳ですが、この同盟書状を出しまくるスタイルは何が苦しいかというとコマンドのやりくりの他にも文面考えるのが面倒な訳です。ちょっとネタが切れると上記のように別の意味でネタで走ってしまうというか…
正直、「よろしくお願いします」で済ませてしまう一般MAPのプレイヤーが羨ましくもなってきたぞ!
ちなみに、初の競売は香木でした。
さりげなく終了際に200入れてはみたけど、一般MAPならいざ知らず香木の重要性を理解してる方々ばかりの所で取れる訳ないよなぁ…
■6月11日 戦国3年夏■
A-A N h
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J A-N V
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K-K-V-V-B-b
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| | V V-B
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K-K-K-b-o
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P-C-C-W
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P-C-C-L
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C D-L-L
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R-D-L-R
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D-F-E-E
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F-F | |
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F F-E-E
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M-M
|/|
m-M-G-G-S
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U-U-U-g
|/
U
(小文字は合戦が判明した城)
自国データは残ってませんでした(汗)
本日、Q家が滅亡。昨日まで3城あったからまさかピンチなんて思って無かったのですが、昨日G家から聞いた話では周囲(CL)による3城攻めを喰らっていた上に、蓋を開けてみれば盟国の援軍オチまで重なって滅亡という事に相成ってしまったらしい…
そしてお次はとばかりに迎えてしまったH家存亡戦。O家もBに2城攻めしてはいるもののラス城を攻められているので形の上では存亡戦です。
H家のラス城に攻め込んでるのはV家可児才蔵、H家は結局W家との同盟交渉も拒否されたようで同盟は私が50送れるのみ、対するVは恐らくBUの2国、とほぼ雨が降ろうが晴れようが問答無用の状況。
一方の九州も私がS家道雪に、G家がU家に1城ずつ攻められており、雨季だと勝負に出れそうな武将が居ない――?と思っていた私は昼ごろやってきたG家からの密書に思わず「開城かも」と返事を打ったものの、そういや歳久をドラに入れてまで飼ってたのを送信した後思い出したのでした。最近は密書係と化してたからなあ…
乱戦発動なら何とかなるのかな――と思ったけど会社では計算できない(笑)
そうこうしてるうちにG家からも「勝ち目があるなら迎撃しませんか」と言われちゃってHOには迎撃の方向で連絡。G家はS家討伐に的を絞るためか今日の戦は開城、O家も迎撃はしないとの事なので、何とか迎撃した上でO家に2ヶ所、H家存亡戦に50の援軍を送る事は可能…なのですが、援軍に送れる武将が足りない事発覚(笑)
とにかく密書用武将が援軍用武将も兼ねている為、HOに香宗我部・蘆名で密書を送ると残りは歳久・山県・佐竹・九鬼。桂・大道寺は戦才低いので論外として、歳久は迎撃に使うとどうしても雨季にも関わらず九鬼を援軍に出さざるを得なくなってしまう…生還絶望なH家には九鬼送ろうか、ひょっとしたら晴れて乱戦不発かも知れないし!…とも思ったのですが。
そして、実はいまだ続けていた人材捜索には本日立花宗茂がかかっていたのでした。
これを内政組3人のどちらかを切って登用すれば援軍武将問題は解決できるのですが、じゃあ代わりに誰を切るのかといえば誰も切れない(笑)
とにかく米が足りないので裏作の桂は重要だし、とにかく商業値も足りないので土木の大道寺も重要…
もちろん真っ先に香宗我部を切る選択肢も考えたのですが、今度は密書を送れなくなってしまうので取りやめたのでした。悩ましい(笑)
とりあえずO家からは信親で50送ってもらえる事になって、H家からも官兵衛@槍で60送って貰えるはず、雨降って乱戦発動、道雪の戦才不発なら勝てるか、という段階まで詰めたので23時55分頃に入力開始したら…
同56分
H家「騎馬では駄目ですか?おそらく相手方は放棄と思われますが☆」(原文ママ)
いやいやいや!騎馬のSUと戦うからH家の槍援軍は重要!ってのは同盟書状にもしたためたくらい念を押してたつもりだったのですが、入力してからそんな勝利の前提条件覆される様な事言われても遅いよ!
それに攻め込まれてるのに放棄って何よ!ガチなら普通にギリ入力してくる奴も多いでしょ!
(ちなみにH家は眼鏡持ちではあるが朝イチ情報を握るタイプではないらしい。U家は早期入力も混ぜてくるタイプみたいなのでそれを見破れてない可能性もある)
まあ、確かに闖入者かも(?)という得体の知れなさに加えて初期配下からして浮いてたし、序盤2日間は放置というあり得ない所業、それでも槍もってその配下なら頭(政才)悪くて性格悪い顕如持ってるようなもんだし、やる気出してくれるんなら充分戦力になってくれるはず、そう思って同盟使者も出して、SU戦には官兵衛でいいから槍援軍貰える前提で今日も悩んだ末に土壇場で大道寺切って宗茂をスクランブル登用して援軍派遣したというのに…
私の大道寺(土木)を返せ――!
まあ小さい悩みなのは承知ですけどね。orz
■6月12日 戦国3年秋■
A-A N V
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J A-A V
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K-K-V-V-B-O
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| | V V-B
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K-K-K-O-W
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P-C-C-W
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P-C-C-L
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C D-L-L
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R-D-L-R
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D-F-E-E
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F-F | |
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F F-E-E
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M-M
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S-M-G-G-s
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U-U-U-U
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U
(小文字は合戦が判明した城)
貫 181 兵 152
商 190 練 200
米 222 名 62
金 237 城 3
配下 政-戦-智-忠-兵-特技
桂元澄 73-59-59-99-弓-裏作
島津歳久 58-75-74-98-歩-乱戦
山県政景 66-94-72-97-騎-なし
九鬼嘉隆 26-79-57-91-鉄-鍛錬
蘆名盛氏 85-86-82-90-騎-鍛錬
立花宗茂 60-92-69-88-騎-威圧
佐竹義重 90-89-88-88-騎-施与
香宗我部親秦 81-77-82-78-弓-なし(out)
三好義賢 83-74-81-未-騎-歓待(in)
家宝:南蛮時計・胴丸具足・火縄銃
H家滅亡…私の大道寺を返せ、返せよう…(しつこい)
結局、彼とは普通の作戦内容しか会話をしなかった為、所謂闖入者なのかどうかはそれだけでは全く見当つかなかったのでした。
分かったのは、密書に顔文字^^とか☆を多用する軽い文体も相まってあまり危機感のなさそうな性格と思われたくらい?
まあ、滅亡後覆面剥ぎスレに姿を現さなかった事からやっぱり闖入者だったのか、と思えた程度。
内部からの手引きで入ってきたにしてはなんとなくお粗末だし、やはり部屋番号総当りでここを見つけた交流戦破りとかそんな感じの人なんでしょーか。
そしてH家に期待していた黒官@槍ではなく騎馬の赤井を派遣された私のS家迎撃戦は当然の如く敗北。
今日の迎撃勝利を見越してG家がS家討伐を狙って幸村を肝付城に進軍させた作戦もフイ、つまりS家をこれ以上押さえ込む事すら至難の情勢となりさすがのG家にも「もう手が無い」と言われる始末…
そんな中、私に2つの提案が持ちかけられる…
1つ目はG家経由でE家との城交換。
単純に考えると九州の戦線を支えるには私では戦力不足という事でE家にお越しいただくという格好になり、それはいくら私が弱小国でも周囲の失笑を買うのではないか…と凄く憂鬱な気分にさせられたものですが、詳しく聞いてみるとそんな単純な話ではなく、城交換後さらにE領を北上して近畿戦線、対DLの最前線に転戦してもらう、という壮大な(?)計画らしい!
単純な撤退・増援策ではない以上私にも断る理由はなく、蘆名10をE国湯築城に進軍させる事に。
城交換なんて交流戦ならではの大仰な事をやるのはいつだったかのセリガチ2以来だったかと思うので「5年ぶりかしら」となんとなく密書で漏らしてみたのですが、セリガチ2は03年なので正確には6年と3ヶ月ぶりなのでした(笑)いやはや。
…しかし、九州戦線の騎馬国SUでも手に余ったのにそれより強い強力な鉄砲国の対DL戦線でなんて戦えるのか?
歳久が居れば大丈夫なのか?
そして2つ目の提案、こちらはO家経由でP家との同盟斡旋。
これまた何とも交流戦らしいといえばらしい。全く面識もない国なので北と南どっちに攻める国なのかと尋ねてみれば、南下してC家と戦うらしい。北上してK家と戦うのであれば、ひょっとしてG家盟国のJ家に影響が及ぶかも知れない、と危惧するような事も無さそうなので承諾する事に。
こんな日に仕官で三好(歓待)がやってきたのは何かの思し召しに違いない(笑)
という事で当然の如く香宗我部と入れ替えて使者派遣。援軍量を増やす為に高速密書往復なんてやりたくないし…上手く歓待発揮してくれよ(笑)
あ、でも歓待出てもコッチから相手への援軍枠は増えないから結局密書はそこそこにやらないといけないのか。にょろーん(´・ω・`)
■6月13日 戦国3年冬■
(シモネタ?注意!)
A-A
N V
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J A-A V
|/|/|/|
K-K-V-V-b-o
| | |/| |/
| | V V-B
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K-K-k-o-W
|/|/|/|
p-C-C-W
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C-C-C-L
|/|/|
C D-L-L
./|/|/|/
R-D-L-R
|/|/|/
F-F-E-E
|/|/| |
F-F | |
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F F-e-E
|/|/
M-m
|/|
S-M-g-G-S
|/ /|/|/
U-U-U-U
|/
U
(小文字は合戦が判明した城)
貫 181
兵 159
商 190 練 178
米 212 名 64
金 119 城 3
配下 政-戦-智-忠-兵-特技
桂元澄 73-59-59-99-弓-裏作
島津歳久 58-75-74-98-歩-乱戦
山県政景 66-94-72-97-騎-なし
蘆名盛氏 85-86-82-94-騎-鍛錬
立花宗茂 60-92-69-91-騎-威圧
九鬼嘉隆 26-79-57-91-鉄-鍛錬
佐竹義重 90-89-88-88-騎-施与
三好義賢 83-74-81-82-騎-歓待
家宝:南蛮時計・胴丸具足・火縄銃
さて、真っ赤です。これは血の赤なのです。
というのもこの日未明、風呂から上がって身体を拭いていた私の身体からポタリ、ポタリと明らかにお湯ではない赤い液体が滴り落ちていたのです…しかもその出血場所というのが…
金太ま
…F家K家さんごめんなさい。
どうも結構太目の血管が切れていたらしく、よく見ると風呂場も脱衣場の足拭きマットも血だらけです(笑)
いや笑い事じゃねぇ!とりあえず絆創膏程度ではどうしようもない勢いでボタボタ出血しているので、洗い立ての雑巾を股に当ててひとまず様子を見たのですが、何とか十数分で止血されたようで助かりました…
いやはや、このまま血が止まらなかったら深夜2時に金太まから血が止まらないという理由で救急車を呼ぶ羽目になってました(苦笑)
ちなみに、思い当たる原因は前日(金曜)の仕事。
金属加工業でNC旋盤を担当している私はその日は真鍮の切削加工をしていたのですが、真鍮は被削性が良い素材で旋盤加工すると細かい金色の針のような切粉が周囲に飛び散る訳です。
NC旋盤は切削刃先を常時切削水で冷却する関係でカバーが付いているため、加工中にこの針(実際に細かい剃刀のような)切粉が周囲に飛び散る事はないのですが、作業終了時の段取り外しや機械清掃の時まではそういう訳にもいかず、少量の切粉が作業服・衣服の中に入る事も結構ある訳です。
これがもしズボン・パンツの中に入ったら…あとは分かりますね?いやあ恐ろしい恐ろしい。
今まで骨折や大怪我の類をした事がない私がここまで大量の自分の出血を見たのは初めてかも知れない。
ひとまず安静にせねばなるまいという事で傷口が開く事を恐れつつ眠りに付き、そして夜が明けた――!
という訳で何事もなかったかのように盤面は現在E家と城交換中です。
O家に紹介してもらったP家とは盟成立するも早くもラス城にC家が詰め寄っており存亡戦の形なのですが、そこにもう一件P→Kの援軍要請が…しかも兵10。ウチと同じで城交換…にしてはちょっと一方的。
B⇔Oは相変わらずの二人だけの世界のようにも見えましたが、実はこちらにも大変動が起こっていたのでした。
この日は休みという事もあり(金太ま出血も収まったしね!)、私用で遠出をしていたのですが、その折々でGOPの3人と密書をするうちに次々と驚くべき事実が明らかになった日でした。
ちなみに、P家は「壊れていた携帯が修理から戻ってきた」との事で密書往還が始まったのは夕方からでした。
まず一つ目がB家の盟国全手切り。よく見ると確かにB家の名声が33にまで落ちている。出兵数も40まで下がってるはず。
O家側の私としてはこれで勝ったも同然!と素直に喜ぶべきかというと内心後味の悪さも感じる。
盟国全手切りというとやはり人間関係のトラブルを連想しますが、Bの盟国は確かLV、北部は相当同盟関係が捩れてるみたいだしやはり何かあった事は想像に難くない…
P家曰く「B家がキレたらしい」との事ですがそれは見れば分かるよなあ。
そしてP家の謎のK進軍は、「K家から城を借りる」という名目らしい。それを聞いたG家には「(Pは)そこまでするか?」とのたまわれたが、今の私も城交換で後退しているように見えなくもないのであまり人の事は言えないのかも知れない。
そしてG家経由で聞いた驚くべき情報、それはアテにしていたE家の元親が合戦捕縛されてしまったという事件!
にょろーん(´・ω・`)
でもまだ片倉景綱居るしウチより強いよね!…って言われても慰めにもならないわ!
…というか何で皆私が車運転してる時にビックリするようなニュース打ってくるかな!(笑)
そして長距離の車運転でだんだんハイになってきた私の脳裏に未明の出血事件が思い起こされる――
そう、今朝の「金太まの血管がキレた」というのはB家がキレたという事の暗示ではあるまいか。
という事は出血場所の「金太ま」とは今MAPに居る2人の「金太云々」家(F,K)のいずれかに異変が起こる凶兆ではあるまいか!?
な、なんだって――!!(AA略
まあ、ネタでもそんな事思いついただけで密書では一言でも言いませんでしたけどね。
とにかくこのMAPは何処からでも敵方の噂話すら飛んでくる、下手にこんな事口走ってFKの耳にでも入ったら明日からF家の総攻撃、K家の総謀略とかになりかねない(笑)<さすがにそれはないか
…まあ、私にしては珍しくシモな一日だったのでした。
さて、この日は他に近畿に進出する予定の私の同盟を強化すべきという事か、G家よりV家との同時使者同盟が提案されたのですが、先日のO家によるP家との同盟斡旋といい(P家に聞いてみたらO家とは直接盟ですらないらしい)、一体どういう経路で斡旋されてるのだろう(笑)
V家はパッと見た感じ北の大国で、B家の元盟国の一角、ひょっとしたらB家が切れた原因の一端かも知れない。
そしてB家と延々攻防を繰り広げてきたO家の隣接でもあるし、一応O家の方には問い合わせてみるか――
という事でV家と同盟予定がある事を伝えたところ、「Vはこれから大攻勢受けますが大丈夫ですか?」との返書!
北ではそんな計画が進行しているのか…混沌としてますなぁ。
まあ、散々噂になってる北の捩れっぷりに興味ない事もなかったし、急を要する事態で代わりの案もないしV家への使者を承諾したのでありました…