■ 6月22日 戦国6年春 ■

A-A  A v
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 M-e
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 U-M-M-s-S
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 U-U-U-U
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 U

(小文字は合戦が判明した城)

貫 226 兵 197
商 262 練 200
米 608 名  95
金 529 城   4

  配下   政-戦-智-忠-兵-特技
桂元澄    73-59-59-99-弓-裏作
大友宗麟   85-85-73-99-鉄-茶湯
島津歳久   58-75-74-99-歩-乱戦
山県政景   66-94-72-99-騎-なし
佐竹義重   90-89-88-99-騎-施与
蘆名盛氏   85-86-82-94-騎-鍛錬
九鬼嘉隆   26-79-57-91-鉄-鍛錬
三好義賢   83-74-81-85-騎-歓待

家宝:南蛮時計・胴丸具足・火縄銃

結局、R家の投了騒ぎに惑わされるのはやめて宗麟をS家佐土原城に進軍させた今日、しかしE家よりの「DS同盟成立」の報に緊張が走るのでした。
存亡戦を一度は凌いだD家、そして残り2城のS家がお互い5同盟となる事で、F家と共になかなか簡単には勝たせてくれなさそうな気配。
D家が既に消耗の気配があるのが勝機かも知れないけれど、こちらも消耗戦になると国力で不利、火縄鉄武将も乱戦持ちも居ないS家がそれらを手に入れる前に、可能な限り早く宗麟・九鬼で押し切るしかないかな…

そして九州戦線における新たなタッグパートナーとして迎え入れたE家は前回に続いて南部における最後の拠点・高峰城にU家の侵攻を受けている状況。「L家に浮気(本人談)」した進軍の間隙を突かれた格好で兵不足からやはり開城を余儀なくされる様子。E家曰く、現在進攻中のL領からR家経由で四国を回って中国道から九州に帰還する心積もりのようですが、そんなんで間に合うんかいな?(笑)

しかし、E家の前進拠点を潰す為とはいえ躊躇無く高峰城を攻めたU家、ここを落とせば仮にウチを落としても(当然SUはそのつもりだろうし)、S家はまた封鎖が確定されてしまう…いくらS家が南蛮菓子持ちでもそれは無いんじゃない?とは思うのですがね…

そして昨日投了騒ぎ(騒いでいたのは私とVさんだけかも知れないけれど)を起こしたR家はC家の仲介だかですっかりL家とよりを戻したらしい。良かったね、やけっぱちで出した書状がAEに無視されて。

もう勝手にしてくれ(笑)

そして本日の競売は鞍、闇商人絡みでブツがブツだけにMAX入札は暗黙の了解の回でもありますが、よりによってこんな時にウチには闇商人が来ていない…orz

というか、未だに米売り70しか出来ないんだよね…


■ 6月23日 戦国6年夏 ■

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K A-A A
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 U-M-M-M-S
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 U-U-U-U
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 U

(小文字は合戦が判明した城)

貫 226 兵 299
商 272 練 200
米 608 名 100
金 450 城   5

  配下   政-戦-智-忠-兵-特技
桂元澄    73-59-59-99-弓-裏作
大友宗麟   85-85-73-99-鉄-茶湯
島津歳久   58-75-74-99-歩-乱戦
山県政景   66-94-72-99-騎-なし
佐竹義重   90-89-88-99-騎-施与
蘆名盛氏   85-86-82-94-騎-鍛錬
九鬼嘉隆   26-79-57-91-鉄-鍛錬
三好義賢   83-74-81-85-騎-歓待

家宝:南蛮時計・胴丸具足・火縄銃

あ…あれ?城増えてる…?と、我ながら驚きの更新第一声。

盟5で待ち受けて必勝体制だったはずのS家は何故か開城を選択…と思ったら様子がおかしい、名声が80割ってるし、OW戦でもWに援軍出してない…これはまさか…寝オチなのか!?

ちょっとラス城前にしては拍子抜けする結果ではありますが、情けは無用!と宗麟肝付城に進軍。
明日には名声80回復してるとしても今日は出兵数も20の差が付いてるしカウンター出撃もしにくいはず、これは勝負あったか?…と思いたい(笑)

一方の北部では争っていたOVがWによって引き離された形になりようやく一息(私的に)。
かつてのAOPWによるV袋叩きの一戦からこっち、さんざん争っていたOVですが実はVさんとしては「O家とは共闘したいが向こうが攻めてくるので仕方なく」戦っていたという事情があり、切り離された今がチャンスという事なのか私を仲介して対Wでの共同戦線の提案がありました。
要するに攻める城が被りたくないという事ではあるんでしょうし、それは私としてもOVの潰しあい回避で助かることなので喜んで仲介させて頂いたのですが、「O滅亡はイヤ」とまで言い出すのにはちょっと過剰な思い入れを感じる…(汗)

いささか怪訝そうな反応を受けはしたものの、O家も対WでOV共同戦線を取る事を承諾して頂き、進軍先の調整と相成った訳ですが、そういえばK家もOには一目置いているという噂だし、A家に至ってはW家とも同盟してるというのにOW戦が発生するたびにしっかりO側にMAX援軍で介入してたりする…ここまで過剰なまでの好意を集められるO家、いったい何者なんだ!?(笑)
しかしとてもじゃないが怖くて(?)本人には聞けないのでした(笑)


■ 6月24日 戦国6年秋 ■

A-A  A A
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K A-A A
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K-A-P-W-V-V
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 F L-M-E
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 M-U
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 U-m-M-m-s
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 U-U-U-U
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 U

(小文字は合戦が判明した城)

貫 240 兵 310
商 272 練 200
米 621 名 100
金 109 城   5

  配下   政-戦-智-忠-兵-特技
桂元澄    73-59-59-99-弓-裏作
大友宗麟   85-85-73-99-鉄-茶湯
島津歳久   58-75-74-99-歩-乱戦
山県政景   66-94-72-99-騎-なし
佐竹義重   90-89-88-99-騎-施与
蘆名盛氏   85-86-82-94-騎-鍛錬
九鬼嘉隆   26-79-57-91-鉄-鍛錬
三好義賢   83-74-81-85-騎-歓待

家宝:南蛮時計・胴丸具足・火縄銃

いよいよ迎えたS存亡戦の日。S寝オチで1城落し&名声減というハプニングがあったとはいえ、G家滅亡して以来まさかここまでSUの片割れを追い込める日が来るとは思ってませんでした。しかもこの私の手でッ!
さすがに来ないだろうと思っていたS家カウンターはしっかり尼子が兵60で来襲。S本土は名声が80台まで回復して道雪で宗麟を迎え撃つつもりか…
一方、E家の前進基地を全部潰し終えたU家はようやく矛先をこちらに向けたと思ったら、攻め先は府内城。
これじゃS生還させてもSが取る城1個減っちゃうよ…過保護なのかなぁ(笑)

V家からもS存亡戦に関して妙にテンションが高い密書が届いたのですが、そのV家はO家との対W共同戦線の緒戦で何故か望月六郎で攻めている…いくらS滅亡させたいからって自軍の進軍武将を望月にしてまで頼廉を援軍に温存するとかやりすぎじゃないの?と思ったら昨日存亡戦だったD家の援軍に頼廉を要請された為に望月進軍という事になってた様子。
そのD家はF家との2度目の存亡戦を凌いで、二条城を失陥したもののF家側の悪天不発(そういえばD家の家久を捕縛したらしい)か乱戦不発か、辛うじてカウンター攻撃に成功。さすがになかなかやります。

おっと、そういえば密書回覧網を形成しているAEFKMOPは対近畿連合包囲網という事でこれまた捩れを内包しているとはいえ連合扱いなのでした(実はEと同盟して密書回覧ルートを指定されるまで私はこれが連合とは思ってなかった。笑)。という事はDF戦はF家よりの表現で書かねばならないのか!(笑)

F家はD家二条城を失陥せしめたものの運悪く悪天不発か乱戦不発でD家のカウンター迎撃に失敗してD家討伐をまたしても逃したのであった。やっぱりBOSSの食後の余韻なんて甘過ぎて飲めねえよ!←そこまで書けとは誰も言ってない(笑)

しかし5盟化したDをあまりに攻めあぐねた事で焦ったのか、P家を経由して私と同盟を打診してきたのはちょっと驚き。
序盤に属国化も覚悟で出した同盟使者をけんもほろろに断られた国から、まさか同盟希望の交渉を持ちかけられるとは、最初はペーペーの弱小国だった私もずいぶん偉くなったものだ、ふははははは(笑)
とはいえ、最初は恐怖すら覚えていた国が敵の盟数に動揺して盟国を増やそうとしている様を見ると一抹の寂しさも覚える…
5盟の国を4盟で倒すから面白い、というEさんの意見には大いに同意するけどさすがに他人にまでは強要できない、しかしここでDと組んでしまうと私も5盟になってしまう、別に序盤断られた事を恨んでる訳じゃないし、思い切って連合化しちゃうのも悪くはないのかも知れないけど、F家にはもうちょっと気をしっかり持って欲しいかな。S家は今日必ず滅ぼすから、そちらも頑張るんだ!――とP家伝いに伝言頼もうとも思ったけど、さすがに今日1日でS家を倒す自信は無かったので飲み込んだのでした(笑)←ヘタレ

そして、本日もう一方の存亡戦を迎えているのがやはりW家に攻め込まれてるO家。
ひたすら乾季に家康で攻め、勝頼に追われて開城という事を繰り返しており進軍先で雨が降ったら一貫の終わりという苦しい状況。そういえばかつてB家と戦ってた時もそんな感じ(ただし狙ってる季節は逆だった)だっけけど一時も気の休まらない方です(笑)
配下最弱だった私がいままで生きてこられたのも奇妙な巡り会わせですが、O家が何度も生還を続けているのもまた類稀なミラクルの賜物に違いない…

相変わらず妙にテンションの高いVさんから頼廉と半兵衛を借りるなど援軍交渉は着々と纏まってはいたのですが、ここでEさんからの援軍配分計画のニュアンスを読み違えた私がP家にあいまいな指定をしてしまう…これはちょっとケチついちゃったかぁ!?


■ 6月25日 戦国6年冬 ■

A-A  A A
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K A-A A
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K-A-P-W-V-V
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| | P W-V
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K-K-P-C-W
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 K-C-C-O
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 C-C-C-L
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  C F-L-L
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 C-D-R-R
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 C-F-E-E
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 F L-M-E
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 m-U
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 U-U-M-M-M
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 U-U-U-U
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 U

(小文字は合戦が判明した城)

貫 227 兵 276
商 272 練 200
米 471 名 100
金 861 城   5

  配下   政-戦-智-忠-兵-特技
桂元澄    73-59-59-99-弓-裏作(out)
大友宗麟   85-85-73-99-鉄-茶湯
島津歳久   58-75-74-99-歩-乱戦
山県政景   66-94-72-99-騎-なし(out)
佐竹義重   90-89-88-99-騎-施与
蘆名盛氏   85-86-82-94-騎-鍛錬
九鬼嘉隆   26-79-57-91-鉄-鍛錬
三好義賢   83-74-81-85-騎-歓待(out)
立花道雪   57-95-86-未-騎-戦才(in)
朝倉宗滴   74-92-87-未-騎-鍛錬(in)
吉弘鑑理   43-72-50-未-歩-乱戦(in)

家宝:南蛮時計・胴丸具足・火縄銃

シクったなぁ…と思った時に勝てるほどリセガチシリーズは甘くない舞台なのは承知の上なのですが、この日は何故か攻撃・迎撃共に勝利でS国・多門豊作家(単身赴任さん)を撃破!

なんで?(笑)
…と私もビックリの結果だった訳ですが、宗麟を突っ込ませた肝付城では道雪迎撃かと思っていたら乱戦吉弘で受けられてました。晴れた上に乱戦不発だったみたいです…土壇場でそんなの引かれてたのか、危なかった…
カウンターの尼子兵60は捨て進軍と判断されたようで敵側各国とも援軍は0〜10、こちらは九鬼で受けて雨だったものの援軍集中して僅差で撃破。
単身さんが言われてたように援軍配分逆だったら負けてました。

捕縛武将はラス城迎撃に出た吉弘と道雪・宗滴の3人。

だが、何か合戦結果がおかしいぞ(笑)

盟数5の向こうはキッチリ5ヶ国の援軍が来てるのに盟4のコッチにはEOV3国分の援軍しか来てない!

…援軍配分伝達をミスったと思っていたP家が援軍オチてました。なぁんだ(笑)

…って、危なかったどころの話じゃないよ!(笑)
でも実質盟3で盟5に勝ったと思えばそれもアリ…かも?

さて、ここで悩ましいのが捕縛武将の扱い。道雪・宗滴は登用確定として、吉弘乱戦の処遇に悩む…
今日は刀剣競売の日ですが、貧乏で戦利金込みでようやく850ベットのウチ(捕縛武将に褒美もやらなければならんので実質750が限界か)に対してMAX950ベットが出来るのがAEVWの敵味方にまたがる4家、私が刀剣落札できるか否かは各家の交渉次第、そして刀剣無けりゃ乱戦2人も囲ってる余裕ないなぁ…

と考えてE家経由でAWの交渉推移を見守りつつV家に談合を打診してみたら、「敵のAWとは交渉したくない」とご無体な事を言い出し入札絶望的に。
続いてAWの交渉も決裂したとの報が入り入札断念の流れ。
結局今回は競売には一度も絡めなかったなぁ…

吉弘乱戦はスルーしかないと思ったのですが、「他家に出現されると厄介なので確保してて」というE家の要請もあり登用を決断…するも、密書で佐竹とか使ってた事もあり切る武将が山県・三好のほかに桂(裏作)しか居ない!?
まあ、今期も何とか裏作出してくれたし、裏作収入のある春もあと3回、という事で桂は切ってもいいか…さらば(笑)

これで乱戦×2、戦才、鍛錬×3というかなり濃い目の配下になった訳ですが、鍛錬×3というと今回の参加者の1人でもある「鍛錬が好き(はてさて)」さんを連想する訳で、Eさんからも「鍛錬が好きさんですか?」と聞かれたりで、ここで調子に乗って「俺の名を言ってみろ〜!」とか、正直に「いや内偵や潜伏が好きです」とか答えたら速攻で正体バレそうなので適当に「取引が好きです」とか答えたりもしたのですが、私が本当に好きな特技は天賦かも知れない(笑)

さて、今日は間髪入れずにFDによる三度目のD存亡戦。
U家の侵攻もあってさすがに今日は盟3のUには勝てるだろうとは思ったのですが、D存亡戦を優先するために迎撃は取りやめて宗麟で内城に侵攻する事に。まあ細切れになってる領土の形を揃えるのも悪くはないし、貧乏国としては内城の商業+30の方がありがたい(笑)

ようやく米が80売れるようになったくらいだし(笑)

進行中だった私の仲介によるOVによる対W共同戦線も互いの侵攻城の調整も済んで一安心、さあ反撃はこれからだ――と思ってはいたんですけどね…


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