D&Dの邪神教団編もキャラが成長してきて軌道に乗ってきたと思われた今日この日。
今までの成果があまり芳しくない我が隊は次なる邪神復活の手がかりを求めて敵勢力(正義側)の城塞都市に潜入調査を試みる事に。 しかし著しい不手際で総勢200名の警備隊と戦闘になってしまい、何とかこれを撃退して(!)辛くも退却したものの、今度はそれを理由に邪神教団が正義側連合国に宣戦布告されてしまうという事態を招いてしまったのでした。
例えて言えばWW2ドイツがポーランド攻めてる間に英仏連合が米まで引き込んで全力で攻めてきたような感じっぽい(笑)
という訳で意外な形であっけなくキャンペーンは幕引きを迎えたのでした。 皆さんお疲れ様。 一応「彼らのその後を知る者はいない」という感じになってるんでしょうけど(笑)
という訳でいきなり夏休みのセッション予定が白紙になってしまいました(笑) しかしKはこのD&Dが終わってもクトゥルフとN◎VAがやりかけだし、1年生Uを主役に据えたワースブレイドに至ってはまだ始動すらしてないじゃないか(笑) まあ夏休み期間中は大半のメンバーが帰ってしまうので普段どおりのセッションは出来ないのは明白なのですが。
協議の結果、夏休み中でも安定して来れるらしい4年のTがN◎VAのGMに挑戦する、という事でそれ用のキャラを作る事になりました。 Tの構想では刑事ものっぽい感じなのでスタイルはイヌ中心という事にして、戦闘系・調査系のスタイルを満遍なく振り分けつつ、N◎VAキャラの基本として各自ある程度の単独戦闘力も持たせる…という方向でキャラ作成。
Kに至っては久しぶりにN◎VAのプレイヤーが出来る!と喜び勇んでキャラを作ってましたが、鑑識課風の調査キャラ(イヌ=タタラ)で戦闘スタイルとして銃(カブトワリ)を選んだ結果、どう見てもBOARD所属時代の橘さんにしか見えないキャラが誕生(笑) 無意識のうちに橘さんを作ってしまうとは、やるなK(笑)
しかし、その余波(キャラをさっさと完成させて暇になったKの妄想)で 剣使いの戦闘キャラ(カタナ×2=カゲ)→剣崎 遺伝子実験の破棄された実験体(ハイランダー)という設定になったキャラ→アイギスたんカリス、 電脳系調査キャラ(イヌ=ニューロ×2)のキャラ→広瀬(オペレーター) と皆が作成中のキャラがどんどん「仮面ライダー剣」風に染められていく事に(笑)
護衛系戦闘キャラ(チャクラ=カブト=ミストレス)を選んだ私は特に当てはまるキャラも無いだろうと思って牛乳でも飲んでお茶を濁そうかと思っていたら、「睦月」って言われました…(´・ω・`)
まあ、休み中もマッタリと行きますか。 | |